花札 こいこい
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太郎 0
花子 0
花
花子
いっしょに花札しよう、太郎。私、結構つよいよ。
花子の番
山札
太
太郎
太郎の番
手札から札を選んでね。場に同じ月の札があれば取れるよ。

札の絵柄:Louie Mantia 作「Hanafuda」シリーズ(全48枚)/ 出典:Wikimedia Commons / ライセンス:CC BY-SA 4.0

花札 こいこい

花子と1対1で対戦する花札「こいこい」だよ。手札を場に出して、同じ月の札を合わせると取れるよ。山札からも1枚めくって、同じ月があれば取れるよ。

取った札で「役」ができたら、そこであがり(点数をもらう)か、もっと大きな役を狙って「こいこい」続行かを選ぶよ。こいこいしたあと相手にあがられると、相手の点数が2倍になるから気をつけてね。

札の絵柄:Louie Mantia 作「Hanafuda」シリーズ(全48枚)/ 出典:Wikimedia Commons / ライセンス:CC BY-SA 4.0

何局で勝負する?

最初の親は太郎だよ。局ごとに、あがった人が次の親になるよ。

役ができたよ!

ここで「あがり」にすると、この点数がもらえるよ。「こいこい」で続けると、さらに役が増えたときだけ点数が増えるけど、相手に先にあがられると相手の点数が2倍になっちゃうよ。

結果

役とルール

進め方:手札を1枚場に出し、同じ月の札があれば取れます(2枚あるときは取る札を選べます。3枚あるときに4枚目を出すと全部取れます)。次に山札から1枚めくり、同じ月があればそれも取れます。取った札の組み合わせで役ができます。

こいこい:役ができたり役の点数が増えたりしたとき、「あがり」か「こいこい」を選べます。こいこいしたあとに相手があがると、相手の点数は2倍。7点以上の役であがると点数は2倍(両方重なると4倍)です。両者とも手札がなくなって終わった局は流れ(無得点)です。

各月の代表の札はこれです。

五光光札5枚 10点
四光光札4枚(雨入りを除く)8点
雨入り四光柳の雨札を含む光札4枚7点
三光光札3枚(雨入りを除く)5点
猪鹿蝶萩の猪・紅葉の鹿・牡丹の蝶 5点
花見で一杯桜の光札+菊の盃 5点
月見で一杯芒の月+菊の盃 5点
赤短松・梅・桜の赤い短冊 5点
青短牡丹・菊・紅葉の青い短冊 5点
種(たね)種札5枚(1枚増えるごとに+1点)1点〜
短冊短冊5枚(1枚増えるごとに+1点)1点〜
カスカス札10枚(1枚増えるごとに+1点)1点〜

猪鹿蝶・赤短・青短は、対象以外の種札・短冊を1枚取るごとに+1点です。赤短と青短の両方がそろうと合わせて10点〜になります。配り直しルール:手札に同じ月が4枚(手四)、または場に同じ月が4枚(喰付き)がある場合は配り直します。

札の絵柄について
全48枚の絵柄は、Louie Mantia 作「Hanafuda」シリーズ(Wikimedia Commons)を使用しています。ライセンス:CC BY-SA 4.0
出典例:Hanafuda April Tane.svg(4月・藤のホトトギス)、Hanafuda November Tane.svg(11月・柳のツバメ)、Hanafuda December Kasu 3.svg(12月・桐のカス)など、同シリーズの48枚です。作者:Louie Mantia