愛知・名古屋アジア大会でeスポーツのパズルゲーム「ぷよぷよ」に出場している日本の小学5年生・栗原悠輝(11)が、予選全勝で決勝進出を果たした。韓国のカン・ドンシン(26)に1ゲーム取られたのが唯一であるほど、圧倒的な強さを見せた。
栗原悠輝は24日、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)で開催された2026年愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ「ぷよぷよ」グループステージ(A組)に出場し、3戦全勝で決勝進出を決めた。同じ色のブロックを連結して消すパズルゲーム「ぷよぷよ」は、今大会で正式種目として採用された。
6歳だった小学1年生のころから「ぷよぷよ」を始めた栗原悠輝は昨年、日本で全国大会を席巻し、最近では国際大会でも優勝するなど、世界トップクラスの強豪だ。学業と並行しているため、一日の練習時間は1-2時間ほどに過ぎないが、才能でライバルたちを圧倒している。
この日、栗原悠輝が予選で取られたのはわずか1ゲームだった。カン・ドンシンが栗原悠輝を相手に第1ゲームを制したものの、その後3ゲームを取られ、敗北した。カン・ドンシンは3勝1敗、組2位で同じく決勝トーナメントに進出した。
栗原悠輝が今大会でメダルを獲得すれば、歴代最年少のアジア大会メダリストとして名前を残すことになる。1978年のバンコク・アジア大会で、北朝鮮の体操選手チェ・ジョンシルが当時12歳5カ月で金メダルを獲得した。今大会の競泳で3冠を達成した中国の于子迪も、2012年10月生まれで13歳11カ月だ。
2026/09/25 10:20
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