2026愛知・名古屋アジア大会で、韓国男子サッカーが金メダルを獲得した後の授賞式で、韓国国歌の愛国歌の演奏が終わるまでに韓国国旗の太極旗が掲揚台にまともに掲揚されないあきれた事件が起きた。
3日に愛知県のトヨタスタジアムで開かれた大会男子サッカー決勝戦で、韓国は日本を1-0で破り金メダルを手にした。3回大会連続で決勝で対戦した韓国は3回連続で日本を制圧した。
ところが授賞式で選手らが金メダルを首にかけ愛国歌を聞きながら喜びを享受すべき瞬間に、国旗掲揚台の中央に掲げられた太極旗が愛国歌に合わせて適時に上がらなかった。愛国歌が流れ始めると、太極旗掲揚を担当するスタッフらは何かがまともに作動していない様子であわてていた。韓国選手は国旗掲揚台側を指し示しながら当惑する表情を隠すことができなかった。
結局愛国歌の演奏が終わるまでに太極旗は掲揚台の上まで上がらなかった。観覧席からは野次が飛んできた。今大会では、サッカー代表チームを乗せたバスが別の場所へ向かったり、ホッケー韓国代表チームの試合では韓国国歌の代わりに北朝鮮の国歌が流れたりもした。
サッカー代表チームのキャプテン、イ・ギヒョクはこの日の太極旗掲揚をめぐる事故について、「意図したものならばとても良くないと思う」と話した。続けて「授賞式は祝賀しなければならない席だと考える。私たちはこのように熱心にやったのに、太極旗ひとつもまともに掲揚できないのは残念だと思う。選手たちもそうだろうし、ここまで応援にきてくれたファンたちも不満だったのではなかっただろうか」と指摘した。
2026/10/04 09:48
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