李大統領、外国人投資企業に「韓国市場は依然として低評価…可能性大きい」

投稿者: | 2026年1月28日

李在明(イ・ジェミョン)大統領は28日、外国人投資企業懇談会で「韓国市場は依然として低評価されており、人的・物的基礎体力は優れており成長潜在力が非常に大きい」と強調した。

李大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で開かれた外国人投資企業懇談会の冒頭発言で「昨年下半期に外国人投資が過去最大水準に増えたのはとても歓迎すべきこと。外国人投資は韓国経済の成長と発展の核心軸で、今後もとても重要な役割をすることになるだろう」としながら安定的で予測可能な投資環境作りを約束した。

 最近の資本市場変動性と関連しては「株式市場の速い変化に国民も驚いているが、これは非正常的に低評価されていた韓国経済が正常化する過程」と話した。

李大統領は投資環境の核心条件として合理性と予測可能性、安定性を挙げた。彼は「不公正で不透明な市場は経済に最も害になる要素。状況が悪くても予測可能で安定的なら備えることができるが、不確実性が大きければ投資決定を下し難い」と話した。

このため韓国政府は、▽韓半島(朝鮮半島)平和定着を通じた地政学的リスク緩和▽株主中心の合理的な企業ガバナンス確立▽株式市場の公正性と透明性強化▽国の産業・経済政策の明確な提示――を核心課題として推進すると明らかにした。李大統領は「今後不必要な規制は果敢になくし、自由で公正な競争が可能な環境を作る」と話した。

産業政策と関連しては「韓国は先端技術産業を中心に大転換を推進するだろう。その核心は人工知能と再生可能エネルギー」と改めて強調した。国が産業政策の方向と内容を明確に提示し企業が長期的な投資決定をできるようにするという趣旨だ。

地域均衡発展に対する意志も明確にした。李大統領は「首都圏と地方の経済的格差を解消するために政策方向を根本的に転換するだろう。再生可能エネルギー、基盤施設、教育と定住条件を地方中心に強化し、福祉政策も地方により多くの加重値を置く」と明らかにした。これは外国人投資企業の今後の立地と投資戦略にも重要な基準になるだろうと説明した。

合わせて中小企業とスタートアップ、青年政策を強調し、「公正な企業生態系を基に創業と青年に希望を与える政策を集中発掘・執行する」と付け加えた。

李大統領は最後に「韓国政府の意志は明らかだ。韓国の客観的条件と政府を信じ未来をともにしても大丈夫。韓国を世界最高の投資先にする」と話した。

この日の懇談会には米国、日本、欧州、中国など主要国の商工会議所代表と世界的外国人投資企業代表、関係官庁の長官らが参加した。

2026/01/28 17:57
https://japanese.joins.com/JArticle/344066

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