韓国空軍KF-16、多国籍空中訓練「ピッチブラック」参加へ…空中給油で5900キロ直航

投稿者: | 2026年7月15日

空軍が17日から来月7日までオーストラリアのダーウィン基地で実施される多国籍連合空中訓練「2026ピッチブラック(Pitch Black)」に参加する。

ピッチブラックはオーストラリア王立空軍が主管する多国籍連合空中訓練。今年は米国・日本・オーストラリアのF-35A戦闘機をはじめ、インドのラファール、スペイン・ドイツのタイフーンなど16カ国の航空機およそ110機が参加する。

 韓国空軍は第20・第38戦闘飛行戦隊所属のKF-16戦闘機6機と将兵100余人を派遣し、参加国と連合空中作戦を遂行する。KC-300多目的空中給油輸送機3機とC-130輸送機3機が戦闘機と兵力、物資展開を支援する。

KF-16編隊は15日に空軍瑞山(ソサン)基地を離陸し、KC-300の空中給油を受けながら約5900キロを7時間30分で飛行し、中間着陸なくオーストラリア現地に展開する予定だ。

空軍戦闘機は訓練期間中、参加国の戦力と共に航空遮断、防御提供、空中給油など多様な連合空中作戦を遂行する。

第20戦闘飛行団のハ・ジョンミ航空作戦戦隊長(大佐)は「複数の国の空軍と共に訓練し、連合作戦遂行能力と相互運用性を高める良い機会」とし「大韓民国を代表するという自負心と責任感を持って訓練に臨み、これまで磨いてきた技量と専門性を遺憾なく発揮したい」と述べた。

2026/07/15 10:54
https://japanese.joins.com/JArticle/352029

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