[大リーグ]「大変な痛みだったはずだが」…睾丸破裂でも安打を放った新人内野手

投稿者: | 2026年7月23日

米プロ野球メジャーリーグ(MLB)アスレチックスの新人内野手ジョシュア・クロダ・グラウアーが自打球を股間に当てて睾丸が破裂し、緊急手術を受けた。

アスレチックス球団は22日(日本時間)、グラウアーが睾丸破裂の診断を受けたと明らかにした。グラウアーは10日間の故障者リスト(IL)に入った状態だ。

 グラウアーは21日、米アリゾナ州フェニックスのチェイスフィールドで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に5番・三塁手で先発出場し、2-0とリードした5回表の2打席目にけがをした。

ボールカウント2ストライクから内角直球を打ち、自打球が股間に当たって倒れた。グラウアーは深刻な痛みをこらえながらまた打席に戻り、4球目の外角高めのストレートをセンター前に運んだ。その後、6回裏の守備の前に交代し、病院に向かった。

アスレチックスのマーク・コッツェイ監督は22日、MLBドットコムなどのインタビューで「入院したグラウアーを見たが、表情は明るかった」とし「大変な苦痛だったはずだが、打席で安打を放って守備も1イニング消化したというのが信じられない。彼の闘志に驚く」と話した。

グラウアーはこの日、最初の打席でメジャー初本塁打を放つなど3打数2安打1打点をマークし、チームは5-2で勝利した。

先月30日にマイナーリーグから昇格したグラウアーはけがをするまで最高の活躍を見せた。デビュー後16試合で60打数25安打、打率4割1分7厘をマークし、アスレチックス球団で1912年のエディ・マーフィーに並ぶデビュー後16試合の最多安打記録となった。

2026/07/23 09:15
https://japanese.joins.com/JArticle/352435

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