日本地震後の「スーパーで盗み放題」投稿に、三豊百貨店崩壊事故の「悪魔の笑み」思い出すという韓国ネットユーザー

投稿者: | 2026年7月30日

日本の熊本県でマグニチュード(M)7.1の地震が発生した中、被災地で物品を盗めるという内容のSNS投稿があり、批判を浴びている。
 29日、X(旧ツイッター)など日本のSNSには、スーパーの内部とみられる映像とともに「今なら盗み放題」という投稿があった。アカウントのプロフィールによると投稿者は高校2年生とみられるが、身元は確認されていない。

この投稿が拡散すると、ネット上では「被災者や家族の心境を考えろ」「冗談でも言ってよいことではない」「災害状況を犯罪の機会と考えるなんて人間以下だ」といった非難の声が続いた。また、この投稿が犯罪をそそのかしたり模倣心理を刺激したりするという指摘もあった。

実際、2016年の熊本地震の当時、地元警察は地震発生から3週間経過した5月6日までに、空き巣など地震に関連した窃盗の被害届が40件受理されたと発表していた。

韓国のネット上では、今回の投稿をめぐり1995年の三豊(サムプン)百貨店崩壊事故当時に被害者が着ていた衣服を略奪した女性の写真、いわゆる「悪魔の笑み」を思い出すというコメントもあった。

2021年にSBS番組に出演した当時の瑞草(ソチョ)警察署担当刑事は、三豊百貨店事件現場で窃盗で立件された人が400人にのぼると伝えた。

一方、日本政府によると、29日午前8時30分基準で地震関連の死者数は13人という。

2026/07/30 10:35
https://japanese.joins.com/JArticle/352785

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