地震被害で困難な状況にある熊本に韓国企業が飲料水や生活必需品を支援する中、一部の日本人がソーシャルメディア(SNS)で韓国産の水はトイレの水にでも使うべきだという趣旨の侮辱的なコメントをして物議を醸している。
最近、大韓航空はマグニチュード(M)7.1の地震で被害を受けた熊本に対し、仁川(インチョン)空港発・北九州行きの貨物便を通じて、1.5リットル入りの飲料水1000箱、計1万2000本を支援した。
韓国ファッションプラットフォームのMUSINSA(ムシンサ)も九州地域にアームカバーやハンドタオルセット、一般用タオルなどの生活必需品を無償で提供し、同地域向けの配送箱には被災地の復旧を願うメッセージカードを同封して被災者を慰めている。
ところが4日、ある日本人ネットユーザーは大韓航空による飲料水支援の投稿を共有し、「被災者じゃ無いけど、正直 韓国産の水なんて飲みたく無い。使用用途は、水洗トイレの水しか思いつかない」と投稿し、議論を呼んでいる。
これを見た韓国のインターネット上は、「支援してくれた国に対してどうしてそんなことが言えるのか」と、このコメントを投稿したネットユーザーを批判している。
別の日本人ネットユーザーは、「支援を受けるのが嫌なら、何も言わず黙っていればいい。プライドが傷ついてあんなことを言っているのか。いまだに帝国主義的な優越意識にとらわれている情けない日本人だ」とした上で、「私が韓国の皆さんに代わって頭を下げたい」と投稿した。
一方、先月28日に熊本で発生したM7.1の地震により、これまでに38人の死亡が確認されている。
2026/08/06 13:41
https://japanese.joins.com/JArticle/353148