ゼレンスキー氏「ロシア、北朝鮮軍の追加配備を準備…弾道ミサイルも追加で受け取った」

投稿者: | 2026年8月11日

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「ロシアが自国領土に北朝鮮軍を追加配備する準備をしている」と言及した。

ウクライナ大統領府によると、ゼレンスキー大統領は10日(現地時間)、国民向け演説で「安全な後方を確保できていないロシアは、今や北朝鮮軍の増援なしには戦争を遂行できなくなった」と述べた。

 また「ロシアは北朝鮮から弾道ミサイルも追加で受け取った」とし、「北朝鮮の弾道ミサイルとその他の兵器はロシアとの協力を通じて改良されている」と主張した。

ゼレンスキー大統領は「北朝鮮のミサイルと兵力がより多く使用され、北朝鮮が不足している経験をさらに積めば積むほど、日本や韓国、フィリピンなど域内の他の国々が直面する危険もそれだけ大きくなるだろう」と懸念を示した。

続けて、同盟国などに防空網の支援を求めるのは「北朝鮮が戦争を学ぶためにわれわれの領土と領空に来ようとする欲求と関心をくじかなければならないという意味だ」と強調した。

ゼレンスキー大統領は9日にも、従来の推定値である3万人を大幅に上回る最大5万人の北朝鮮軍がロシア領土に配備されるとの見方を示していた。

一方、ウクライナは最近、民間の流通網に続き、ロシア後方の都市まで集中的に攻撃している。ロシア国民に戦争をより身近に感じさせ、9月の総選挙を控えてウラジーミル・プーチン政権に圧力をかけようという狙いだ。

2026/08/11 07:46
https://japanese.joins.com/JArticle/353320

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