[U18アジア野球選手権]韓国代表、「アジア最強」日本に鮮やかな逆転勝利

投稿者: | 2026年9月12日

第14回U18(18歳以下)アジア野球選手権に出場している韓国U18代表が、アジア最強の日本に逆転勝ちし、決勝進出をほぼ確実にした。

チョン・ユンジン監督が率いる韓国代表は11日、台湾台北ドームで行われた大会スーパーラウンド初戦で日本を3―2で破った。今大会は1次リーグで同じ組に入ったチームとの対戦成績がスーパーラウンドにも引き継がれる。韓国は7日に行われた台湾との1次リーグ第1戦で勝利し、1勝を持ってスーパーラウンドに進出した。

 このため韓国は日本戦の勝利を合わせて計2勝で、12日のフィリピンとのスーパーラウンド第2戦に臨むことになった。フィリピンはスーパーラウンドに進出した4カ国のうち最も力が劣るチームで、韓国が全勝で決勝に一番乗りする可能性が高まった。

韓国は1回裏、日本に先に2点を奪われた。しかし2回裏、一死満塁の場面で救援登板したキム・ミンフン(光州真興高)が日本の2番、3番打者を連続三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。

流れを変えた韓国は4回表から反撃を開始した。二死後、4番打者のイ・ホミン(慶南高)が左翼スタンドにソロ本塁打を放ち、韓国の初得点を挙げた。4回裏、二死一塁のピンチでは、右中間を破るかと思われた石田雄星の打球を中堅手チョ・ヒソン(裕信高)がダイビングキャッチで捕球した。追加失点を防ぎ、相手の攻撃の流れを断ち切る値千金の守備だった。

韓国は5回裏、エースのハ・ヒョンスン(釜山高)をマウンドに送り、総力戦に入った。4日前の台湾戦で90球を投げた後、わずか3日間の休養で登板したハ・ヒョンスンは、相手の中軸打線から2つの三振を奪うなど三者凡退でイニングを終えた。

勢いに乗った韓国は6回表に逆転に成功した。先頭打者チョ・ヒソンが四球で出塁すると、ファン・ソンヒョン(徳寿高)が犠牲バントで走者を二塁に進めた。そしてオム・ジュンサン(徳寿高)が右中間に適時二塁打を放ち、同店に追いついた。続く一死二塁では4回に本塁打を放ったイ・ホミンがまた左翼方向へ逆転二塁打を放ち、これが決勝点となった。

韓国はハ・ヒョンスン(3イニング無安打、3奪三振、無失点)の力投で1点のリードを最後まで守り切った。3番手のキム・ミンフンも2イニング2/3を1安打無失点に抑える好投を見せ、大会2勝目をマークした。

2026/09/12 09:18
https://japanese.joins.com/JArticle/354950

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