【TV朝鮮】(アンカー)
事件・事故のニュースに続きます。オフィステル(事務所兼住宅)で、ある男が20代の日本人女性を殺害しました。あきれたことに、「株式投資で損をした後、未来が見えなかった」というのが理由でした。キム・ダルホ記者のリポートです。
(記者リポート)
赤色灯を点けた消防車が出動しています。少しして救急車も到着しましたが、すでに現場は手遅れの状態でした。
(消防関係者)
「状態は、行った時はもう心停止の状況で、死後硬直が確認されて。医療指導を受けて警察に引き渡し…」
昨日午後5時40分頃、忠清南道天安のあるオフィステルで、20代の日本人女性が遺体で発見されました。
(近隣住民)
「(警察到着の)1-2時間前くらいに言い争う声はしました。上で女性が叫ぶ声がしたり、そういうことはありました」
警察は防犯カメラの分析を通じて、30代の男を容疑者として特定しました。
犯行直後に全羅北道全州へ逃亡し、宿泊施設に隠れていた男は、逃走から8時間余りで逮捕されました。
2人は先月初めて知り合い、犯行当日が3回目の対面でした。
(警察関係者)
「(犯行場所は)被害者の住居です。短期ビザでこのように日本と行き来している、(容疑者は)アルバイトをして、これをしてから…」
容疑者は、警察の取り調べで「株式投資の損失で未来が見えず、犯行を決意した」という趣旨の供述をしました。
警察が調べた結果、容疑者は凶器をあらかじめ準備して被害者を訪ねて行ったことが把握されました。
警察は殺人容疑で30代の男に対する勾留状を申請し、正確な犯行の経緯などを調べています。テレビ朝鮮のキム・ダルホがお伝えしました。
(2026年10月29日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)
2026/10/30 11:26
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/10/30/2026103080065.html