KOSPI、史上初の終値5000…昨年1月の2倍に、主要国のうち最高

投稿者: | 2026年1月28日

 KOSPI(韓国総合株価指数)が終値基準で5000を突破した27日(5084.85)、今年に入って20.7%の上昇率を記録したことが分かった。昨年1月以降、同日までのKOSPIの上昇率は111.9%に達する。

 27日に発表された韓国取引所の集計によると、今年に入ってからこの日までのコスピの上昇率は20.7%で、2025年1月1日からこの日までの期間では111.9%という。昨年1月から同日までの主要国の代表指数の収益率を見てみると、米国S&Pは18.2%、米国ナスダック22.2%、ドイツ25.2%、日本32.6%、台湾39.2%、中国23.3%で、韓国の証券市場が圧倒的な上昇率を記録した。

 終値「5000PI」を突破したこの日、KOSPI時価総額は4203兆7347億ウォン(約446兆2400億円)で、4000を初めて突破した昨年10月27日以来、3カ月ぶりに850兆ウォン以上増加した。

 韓国取引所は「実績と資本市場の体質改善をもとに資本市場が段階的に跳躍している」とし、「グローバル資本市場で韓国証券市場に対する再評価が行われており、今回のKOSPI上昇は短期的急騰ではなく中長期上昇の流れと評価される」と述べた。

 同日、KOSPI全体(上場837銘柄)の取引量は計4億7100万株、取引金額は28兆1320億ウォン、外国人保有率は37.17%だった。前日(26日)基準のKOSPI全体のPER(株価収益比率)は20.68倍、PBR(株価純資産比率)は1.59倍だった。27日基準で証券市場周辺の資金は預託金93兆8千億ウォン、信用融資残高28兆8千億ウォンだ。

 27日の終値基準で時価総額上位3銘柄(サムスン電子、SKハイニックス、現代自動車)の合計時価総額は1626兆6083億ウォンで、KOSPI時価総額の38.7%に達する。

2026/01/27 18:05
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/55305.html

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