韓国半導体株の好調で韓国証券市場に対する海外個人投資家の関心が大きくなっている。最近ではある日本人投資家がSKハイニックスに集中投資して10億円の資産を作ったと明らかにして話題を集めた。
日本の個人投資家Aさんは最近自身のXを通じ「総資産10億達成!」としながら投資収益の証拠写真を公開した。
投資歴10年のプログラマーというAさんは、2024年6月から資産の95%をSKハイニックスに集中投資し、これにより資産が8倍になったと明らかにした。その上で「SK Hynix、ありがとう」と付け加えた。
公開された証券口座の画面によると、AさんのSKハイニックス保有評価額は約9億9369万円だ。収益率は720%に達した。
AさんがSKハイニックスに投資した2024年6月の韓国総合株価指数(KOSPI)が3200ポイント台で、SKハイニックスは20万ウォン台で取引されていた。KOSPIはその間騰落を繰り返し昨年4月には2028まで下落したが、その後3倍以上上がり、SKハイニックスも16万ウォン台まで値を下げたが10倍以上上昇した。
Aさんは日本の非課税投資口座を利用してサムスン電子と米半導体企業マイクロンの株式も保有していると明らかにした。
一方、最近韓国の主要証券会社の外国人専用新規口座開設件数は1年前より70%以上増加した。証券業界によると、過去には上場投資信託(ETF)を通じた間接投資が大部分だったが、最近になりサムスン電子、SKハイニックス、現代自動車など大型優良株を買いたいという日本人や中国人の個人投資家の問い合わせが急増しているという。
2026/05/14 10:01
https://japanese.joins.com/JArticle/349079