高市早苗首相が19日、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領の故郷である慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)を訪問し、1泊2日のシャトル外交を続ける。
韓国青瓦台(チョンワデ、大統領府)の姜由貞(カン・ユジョン)報道官は15日、書面ブリーフィングを通じて「高市首相が李大統領の招待で5月19日から20日まで安東を訪問する」とし、「今年1月の李大統領の日本・奈良訪問後、約4カ月ぶりに高市首相が安東訪問で応えることで、韓日両国は初めて首脳間の相互の故郷訪問を実現することになった」と明らかにした。高市首相の訪韓は、昨年10月に慶州(キョンジュ)のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議を機に慶尚北道慶州を訪れたのに続き2回目だ。両首脳間の会談は就任後3回目となる。
李大統領と高市首相は19日、安東で首脳会談および共同記者発表に続き、公式夕食会と親交日程を共にする予定だ。李大統領は1月の奈良訪問時、高市首相と共にドラムを演奏し、歴史遺産である法隆寺を訪問した。姜報道官は「韓日関係の発展方向について幅広く議論し、経済、社会、国民保護など民生に直結した幅広い分野で実質的な協力を強化する予定」とし、「中東情勢を含む地域およびグローバル懸案についても議論する」と伝えた。あわせて「両首脳間の絆と信頼が深まり、韓日関係の未来志向的な発展基盤を一層強固にする契機になるものと期待している」と述べた。
2026/05/15 13:27
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