チェコは暑さと戦い、南アフリカは超高地練習…韓国のW杯対戦相手の準備状況(1)

投稿者: | 2026年5月15日

2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)の開幕まで1カ月も残っていない。洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が率いる韓国代表(FIFAランキング25位)は16日、W杯出場メンバーを発表し、18日に事前キャンプ地の米ソルトレイクシティ(標高1300メートル)に向けて出発する。その後、31日午前10時(日本時間)にトリニダード・トバゴと、続いて6月4日午前10時にエルサルバドルと評価試合を行う。決戦地となるメキシコのグアダラハラ(標高1570メートル)には来月5日に入る予定だ。韓国と同じA組で決勝トーナメント(32強)進出を競う相手国もW杯に向けて準備を進めている。

◆チェコ、暑さとの戦い

 韓国のグループリーグ初戦相手のチェコ(41位)はA組のうち唯一、ベースキャンプを米国とする。チェコは欧州プレーオフを経てW杯本大会行きの最後のチケットをつかんだ。他国よりも出場決定が遅かったため、欧州プレーオフ勝利チーム枠として事前に配分されていた米テキサス州ダラス近郊のマンスフィールドで戦力を整える。ここは海抜約180メートルの低地だ。

チェコ代表は28日に首都プラハに集合し、31日にコソボ(78位)を相手に評価試合を行い、ホームファンの前で出陣式を行う。その後、米ニュージャージーに移動して4日にグアテマラ(96位)と評価試合を行った後、テキサスのベースキャンプに入る予定だ。

高地のソルトレイクシティとグアダラハラにキャンプ地を決めた韓国とは違って低地のテキサスで練習し、試合直前に移動して韓国との第1戦に臨む計画だ。テキサスは6月上旬でも気温が30度を超え、チェコは暑さの中で調整しながら準備する。

チェコはW杯本大会でメキシコと米国を行き来しながらグループリーグ3試合を戦う。第1戦はグアダラハラで韓国と、第2戦はアトランタで南アフリカ(60位)と、第3戦はメキシコシティでメキシコ(15位)と対戦する。

2026/05/15 13:38
https://japanese.joins.com/JArticle/349159

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