過去に日本が独島(トクド、日本名・竹島)を統治しているとの趣旨で報じた英国の日刊紙ガーディアンが、現地に住む韓国人の抗議を受け、誤りを訂正していたことが分かった。
誠信女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は22日、フェイスブックで、「冷静な対応が良い結果を生んだ。海外在住の韓国人たちのこうした努力は、独島を守っていく上で大きな力になる」とし、この事例を紹介した。
具体的には、『止まらない人気:「海軍カレー」が日本人の心をつかんだ理由』(Full steam ahead: how ‘navy curry’ conquered hearts in Japan)というタイトルの記事に言及した。
徐教授は、「記事内の『竹島カレー』に関する紹介部分で誤りがあった」とし、「竹島カレーは、日本の島根県で、2月22日の『竹島の日』行事のたびに県庁の食堂で販売され、論争を呼んでいるメニューだ」と説明した。
続けて、「当初の記事では、独島について『日本が統治し、韓国が(領有権を)主張している』と表現していたが、韓国人の抗議によって『韓国が統治し、日本が(領有権を)主張している』に訂正された」と付け加えた。
特に、「記事の最後には、『この記事は2026年5月20日に修正された。以前のバージョンでは、竹島について日本が統治し、韓国が領有権を主張していると記載していた。実際には、韓国が独島を統治し、日本が領有権を主張している』と追記された」と紹介した。
徐教授は、「世界の主要メディアで独島に関する誤りを発見した場合は、抗議メールを直接送るか、私に情報提供してほしい」とし、「独島は歴史的・地理的・国際法的に韓国領土であることが明白なため、比較的早く訂正されることが多い」と強調した。
2026/05/22 11:36
https://japanese.joins.com/JArticle/349467