ユニクロが明洞に戻っても…韓国ファッション業界「5年前の私たちではない」(1)

投稿者: | 2026年6月1日

先月29日、ソウル市中区(チュング)のユニクロ明洞(ミョンドン)店。1階から3階までの店内各所は、この日から始まったセールイベント「ユニクロ感謝祭」でにぎわっていた。総面積3255平方メートル(約1000坪)のこの店舗は韓国国内最大のユニクロ店舗で、2021年に新型コロナウイルスと「ノージャパン(日本製品不買運動)」の影響で明洞から撤退したが、先月22日、5年ぶりに再オープンした。

3階には試着室が24室もあったが、この日午後2時時点では、服を1着試着するだけでも15分待たなければならないほど行列ができていた。友人とともに店舗を訪れたユンさん〔東大門区(トンデムング)、58〕は、「久しぶりに明洞に来たので見物に来た」と話しながらも、「有名な日本ブランドが再び出店し、外国人観光客を根こそぎ持っていかれるのではないかと心配だ」と語った。

 しかし同日、明洞にある韓国ファッションブランドMUSINSA STANDARD(ムシンサ・スタンダード)の店舗は、外国人客で足の踏み場もないほど混雑していた。ロッテ百貨店本店9階のKファッション専門館「KINETIC GROUND(キネティック グラウンド)」を見て回る人々の大半も、若い外国人観光客だった。

この日、KファッションブランドKIRSH(キルシー)の店舗で出会った台湾人のライナさん(22)は、「K-POPアイドルが好きで、韓国には2回も遊びに来た」とし、「初めて来た時はコンビニや観光地を回ったが、今回はKファッションとKビューティーのショッピングに集中している」と話した。

2026/06/01 11:29
https://japanese.joins.com/JArticle/349878

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)