エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が今週末、ソウル蚕室(チャムシル)球場のマウンドに立つ。台湾で開催されたエヌビディアの開発者年次行事「GTC台北」の日程を終えて韓国を訪れるフアンCEOは、斗山(ドゥサン)ベアーズのホームゲームで始球式を行い、訪韓日程を続ける。
斗山ベアーズ側はソウル蚕室球場で7日に行われるキウム・ヒーローズ戦でフアンCEOが始球式を行うと4日、発表した。斗山グループの朴廷原(パク・ジョンウォン)会長がバッターボックスに立つ。
フアンCEOはエヌビディアが設立された1993年を意味する背番号93が入った斗山ベアーズのユニフォームを着てマウンドに上がる。斗山ベアーズのオーナーの朴会長は斗山が設立された1896年を意味する背番号96のユニフォームを着て打席に入る予定だ。
財界はフアンCEOの今回の訪韓を機に韓国企業との人工知能(AI)協力に関する議論が拡大するとみている。特に斗山グループは斗山ロボティクスを中心にロボット事業を拡大しているため、フアンCEOと朴会長の会談にも関心が集まっている。
フアンCEOは普段から野球ファンとして知られる。米プロ野球メジャーリーグ(MLB)や台湾プロ野球の試合でこれまでに何度か始球式を行っている。2024年の台湾プロ野球、味全ドラゴンズの試合でも背番号93のユニフォームを着て始球式をした。
2026/06/04 15:29
https://japanese.joins.com/JArticle/350062