中国、台湾東部の海底地図を作成中…効果的な潜水艦作戦が目的か

投稿者: | 2026年6月12日

中国が台湾東部の海底地図を作成中で、その背景が注目されている。

専門家らは、海域と海底地形に関する情報を蓄積することは効果的な潜水艦および対潜水艦作戦に備えるためとみていると、香港のサウスチャイン・モーニング・ポスト(SCMP)が11日報じた。

 新華社通信の報道によると、中国交通運輸省は6日から10日まで台湾東部の海域で「特別海上交通取り締まりおよび調査作戦」を展開した。

この作戦に投入された4隻の船舶のうち最大規模かつ最先端の海洋・遠洋調査船「海巡08号」は、5日間の調査期間中に1025海里にのぼる海域を調査し、海底地形の把握と地図作成に取り組んだ。

中国国営中央テレビ(CCTV)傘下のSNSアカウント「玉淵譚天」は10日、中国が台湾東部海域の水路測量作業を実施したのは今回が初めてであり、不完全だった従来の地図データを補完するためだと紹介した。

専門家らは、中国が同海域の管理権を強化しようとする動きであり、米国、日本、フィリピンが同地域に軍事力を配備しようとする試みを阻止するためと分析した。

2026/06/12 11:24
https://japanese.joins.com/JArticle/350450

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