インドのナレンドラ・モディ首相が今月初めの首脳会談で高市早苗首相について述べた言葉が誤訳され、高市首相がその内容をそのまま伝えていたことを、政府が遅れて明らかにした。
9日、日本政府などによると、高市首相は2日(現地時間)、インド・ニューデリーで開かれた首脳会談後の共同記者会見で、モディ首相が自身を「美しい妹」と呼んだと紹介したが、「美しい」という言葉はモディ首相の実際の発言には含まれていなかった。
政府の報道官を務める木原稔官房長官は、高市首相の発言について、「日本政府が契約した同時通訳が『美しい妹』と訳したことを受けたものだ」と説明した。
日本外務省は、インド側から高市首相の発言について問題提起はなかったと明らかにした。高市首相は当時、共同記者会見で、年上のモディ首相と今後も「兄」・「妹」のような関係を続けていくことにしたと語った。
一方、高市首相は4日、東京で開かれた「第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式に出席した。貸与された2600万円相当のジュエリーを身に着けた姿がオンライン上で広まり、ネットユーザーから批判を受けた。
2026/07/09 10:31
https://japanese.joins.com/JArticle/351754