金正恩氏、中国・王滬寧氏と会談し「相互援助」の精神を再確認…「韓米日牽制の狙い」(2)

投稿者: | 2026年7月17日

◇北朝鮮、「RIMPACに韓国傀儡(かいらい)が主力参加」非難…比例的対応措置も示唆

一方、北朝鮮はこの日、多国間海上演習「2026環太平洋合同演習(RIMPAC=リムパック)」について、「国際的なならず者たちの無分別な妄動は、これを断固として抑止・管理するための地域諸国による連鎖的な比例的対応措置を招くことになる」と威嚇した。

 朝鮮中央通信は「太平洋に情勢激化の荒波を呼び込む戦争試演『リムパック』」と題する論評で、このように主張した。また、今回のリムパックについて「韓国傀儡どもが主力として参加した」とも非難した。実際、韓国海軍は今回初めて連合海軍構成軍司令官(CFMCC)の任務を担い、作戦全体を指揮した。北朝鮮が李在明(イ・ジェミョン)政権に対して「傀儡」という表現を用いたのは、昨年4月の韓国空軍戦闘機による機関銃・燃料タンク分離事故以来、約1年3カ月ぶりとなる。

さらに同通信は、「米国、韓国、日本は『乙支(ウルチ)フリーダムシールド』や『フリーダム・エッジ』といった侵略戦争演習で繰り返し習熟してきた先制攻撃要素を、地上訓練や上陸訓練など一連の演習として実施した」と主張し、リムパックで先制攻撃訓練が行われたと非難した。特に、「米韓(韓米)海兵隊がリムパックの一環として、米海軍強襲揚陸艦『エセックス』で『敵後方浸透』を仮想した連合空中強襲機動訓練を狂ったように繰り広げたことは示唆するところが大きい」とし、15日に実施された韓米海兵隊の合同訓練も批判した。

2026/07/17 13:39
https://japanese.joins.com/JArticle/352167

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