[大リーグ]「グローブ異物」韓国人投手、出場停止懲戒10試合→8試合減軽

投稿者: | 2026年8月3日

「グローブに異物を塗った疑いで試合中に退場処分となった高佑錫(コ・ウソク)の出場停止処分が10試合から8試合に短縮された。

高佑錫のエージェンシーのリコスポーツエージェンシーは3日、「異議申し立てを経てメジャーリーグ(MLB)事務局による高佑錫の出場停止処分が2試合軽減された」と発表した。これを受け、ミネソタ・ツインズ傘下のマイナーリーグ・トリプルAのセントポール・セインツに所属する高佑錫は5日(日本時間)から試合に出場できる。

 高佑錫は先月25日、コロンバス・クリッパーズ(クリーブランド・ガーディアンズ傘下)との試合で7回表、登板のためマウンドに向かう直前、審判団のグローブ検査を受けた。この際、グローブの異物を確認した審判団は高佑錫を退場処分とし、MLB事務局はその2日後に10試合出場停止処分を下した。MLBでは投球時の回転数などに影響を与える異物の使用を厳禁している。

高佑錫は直ちにSNSを通じて「問題とされたグローブの物質は今年初めから使用していく中で、汗とロジン(滑り止め)が混ざり合いながら革に固まって形成されたものだ。これまでの野球人生で一度も不正な方法で競争しようと考えたことはない」と潔白を強調し、選手会(選手労働組合)を通して異議申し立てをすると明らかにしていた。異議申し立てを経て高佑錫の処分は8試合に短縮された。

リコスポーツエージェンシーは「MLBがグローブの異物使用の取り締まりを強化して以降、退場・処分を受けた投手のうち、異議申し立てで処分が軽減されたケースは今回が初めて』と説明した。

2024年に渡米した後、マイナーリーグを長い間転々としていた高佑錫は7月10日にミネソタのユニフォームを着て、クリーブランドを相手にMLBデビューを果たした。続いて21日のクリーブランド戦で1イニングに3失点した後、マイナーリーグに降格した。

2026/08/03 14:28
https://japanese.joins.com/JArticle/352941

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