光復節(解放記念日)の韓日戦で惨敗を喫した韓国バスケットボールが、翌日に行われた第2戦でも大敗する屈辱を味わった。
ニコライ・マズルス監督(ラトビア)が率いる韓国バスケット代表は16日、東京の有明アリーナで行われた評価試合の第2戦で66-95で惨敗した。前日の15日に68-88と20点差で敗れていた韓国はこの日、29点差で敗れた。これを受け、韓日戦の歴代最多点差(20点)敗戦記録はわずか一日で29点差に更新された。従来の最多点差敗戦は64年前の1962年ジャカルタ・アジア競技大会当当時の17点差(58-75)だった。韓国が日本に10点差以上で敗れたのも1979年のアジアカップ(当時アジア選手権大会)決勝リーグ(85-100)以来47年ぶりだ。
韓国男女代表の今回の日本遠征評価試合の成績は4戦4敗となった。女子代表はこれに先立ち13日と14日に行われた韓日戦でそれぞれ59-77、77-78で敗れた。今回の評価試合は、今月末に開催される2027国際バスケットボール連盟(FIBA)ワールドカップ(W杯)アジア予選第2ラウンドと、来月の愛知・名古屋アジア競技大会に向けて競技力を点検する機会だった。韓国と日本はアジア大会の予選で同じグループに編成されている。
今年初め安俊浩(アン・ジュンホ)前監督の後任として代表チームの指揮棒を握った初の外国人指揮官マズルス監督はデビュー後の6試合で1勝5敗と不振だ。この日、マズルス監督は戦術も組織力も立証できなかった。危機対処能力もなかった。バスケット界内外からは「なぜ安監督と契約を延長しなかったか」との指摘が出ている。
韓国はエースのイ・ヒョンジュンが米プロバスケット(NBA)球団のミニキャンプ招待のため除外された。日本もNBAで活躍する八村塁(LAクリッパーズ)を第2戦で休ませた。八村のチームメートの河村勇輝、帰化選手のジョシュ・ホーキンソン(東京産ロッカーズ)が出場して実力を見せつけた。
試合は第1戦と似ていた。第1戦で開始直後に0-11と大差をつけられた韓国はこの日も序盤から13点を献納し、無気力なスタートで早くも日本に勝機を握られた。韓国はユ・ギサンの3点シュート4本を含む13点、ヨ・ジュンソクが17点11リバウンドと奮闘した。日本はエースの河村が24点6リバウンドと活躍し、チームの勝利に貢献した。
2026/08/17 08:49
https://japanese.joins.com/JArticle/353615