俳優イ・チェヨンが脚本・監督を務めた映画『バンカー』が、日本の「ジャパンワールド映画祭(JAPAN WORLD FILM FESTIVAL、JWFF)」に公式招待された。
JWFFは、10月24日から25日まで栃木県那珂川町で開催される国際映画祭で、2012年に「東京シネマユニオン(Tokyo Cinema Union)」によって設立された。世界各国の優れた作品を現地の観客に紹介する場となっている。
映画『バンカー』は、閉ざされた空間における人間の欲望と感情を濃密に描いた心理スリラーだ。イ・チェヨン監督は、「極限状況を背景に、人間の内面と本性に迫る、どんでん返しを盛り込んだ作品」と説明し、「重苦しいだけではない面白さと、予想外の展開を観客に届けたいと思った」と語った。
2007年にドラマ『魔女ユヒ』でデビューしたイ・チェヨンは、俳優活動にとどまらず、演出やコンテンツ制作、ファッションなどにも活動の幅を広げている。現在は、次回作となる『カプスニ』『灯台に住む女』『ヨンア』の脚本を執筆中だ。
俳優としての活動も続けている。イ・チェヨンが出演する映画『煉獄:殺人鬼たちの自治区域』(イ・ヒョンミョン、ブルース・カーン監督)は、8月28日に報道・配給関係者向け試写会が開かれ、公開を控えている。同作は、台湾、日本、北米などの海外市場にも先行販売された。
一方、最近ピースチャレンジグループ(チャ・ヨンチョル会長)と専属契約を結んだイ・チェヨンは、K-POPワールドツアーの「グローバル平和大使」に任命された。
チャ会長は、「俳優として、そして監督として、国内外で活動の幅を広げられるよう積極的に支援していく」と述べた。
2026/08/25 13:22
https://japanese.joins.com/JArticle/354043