韓国と日本政府が1日、東京で「第5回韓日経済安保対話」を開き、主要先端技術の保護およびサプライチェーン安定化に向けた協力案について話し合った。
韓国・青瓦台(チョンワデ、大統領府)によると、今回の会議には韓国側から金星烈(キム・ソンヨル)経済安保秘書官、日本側から早田豪・内閣官房国家安全保障局内閣参事官がそれぞれ首席代表として出席した。
両国は人工知能(AI)と半導体、クオンタム(量子)など核心先端技術の育成および保護策をはじめ、エネルギーと重要鉱物のサプライチェーン安定に向けた協力策を深く模索した。
今回の対話は、両国首脳間の経済安保分野での意思疎通および実質的な協力強化の合意に伴う後続措置として進められた。
これに先立ち韓日両国首脳は昨年8月の首脳会談を通じ、急変するグローバル経済・通商秩序に対応し、安全保障および経済安保全般で各レベルの意思疎通を強化することで一致していた。
韓日両国は今回の会議を踏まえ、経済安保環境に対する評価と政策共有を続け、来年に第6回経済安保対話を開催することで合意した。
2026/09/02 08:32
https://japanese.joins.com/JArticle/354425