[サッカー]U-23韓国代表監督「アジア競技大会4連覇を達成する」…初の招集練習

投稿者: | 2026年9月2日

「改善すべき点を着実に整え、今大会では必ず金メダルを獲得する」。

2026年愛知・名古屋アジア競技大会で男子サッカー4連覇に挑む李敏成(イ・ミンソン)U-23代表監督が決意を語った。

 李監督が率いるアジア競技大会代表は1日、忠清南道天安のコリアフットボールパークに招集され、初練習を開始した。李監督は練習の前、「ここまでの道のりは決して順調ではなかったが、その時間が大きな糧になったはず」とし「毎回金メダルを目標とする大会であるだけに、悲壮な覚悟というよりも、これまで準備してきた通り、頂点だけを考えている」と述べた。

この日の招集練習には最終メンバー23人のうち、まずはKリーグ所属の14人だけが参加した。ペ・ジュンホ(ストークシティ)、梁民赫(ヤン・ミンヒョク、トッテナム)、金志樹(キム・ジス、ブレントフォード)ら海外組の選手は決戦の地の日本で合流する予定だ。

李敏成監督が率いるチームには韓国サッカーの名誉回復という課題がある。今年7月の北中米W杯でA代表がベスト32進出に失敗したからだ。さらに韓国は2023年の杭州大会までアジア競技大会で3連覇を達成している。4連覇が期待される理由だ。特に、大会で優勝すれば兵役特恵が与えられるだけに、李監督は主な有望選手の大半を招集して最精鋭メンバーを編成した。

李監督は「相手の戦力よりも、自分たちのサッカーをすることが最も重要だ。カタールやサウジアラビアとの対戦も十分に準備してきたし、現在も準備を進めている。グループリーグから良いパフォーマンスを見せられるよう全力を尽くしたい」と語った。しかし李敏成監督が率いるチームには懸念も多い。韓国はアジア競技大会の前哨戦とされる今年1月のU-23アジアカップでベスト4に終わった。しかも大会では低調なパフォーマンスで批判を受けた。

グループリーグではイラン、レバノン、ウズベキスタンと対戦し、苦しみながらベスト8に進出した。そして準決勝では2歳年下の年齢カテゴリーで編成された日本に0-1で敗れた。李監督は「これまではアジア競技大会に向けた選手選考の過程に近かった。メンバーをそろえて組織力を合わせた試合がなかったのは残念だが、これまでの経験は大きな糧になるだろう」と説明した。続いて「先に招集されたDF陣とMF陣を中心に守備の組織力を固め、日本で海外組が合流すれば全体的な戦術の組み合わせを完成させる」と、今後のトレーニング計画を明らかにした。

2026/09/02 10:20
https://japanese.joins.com/JArticle/354440

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)