NAND価格、4-6月期にも55%上昇…サムスン、ハイニックスが1・2位維持、中国長江メモリが4位浮上

投稿者: | 2026年9月4日

今年4-6月期、世界のNANDフラッシュ市場が成長する中、サムスン電子とSKハイニックスが世界市場1位、2位を維持した。中国の長江メモリ(YMTC)は1年間で市場シェアを大幅に拡大し、日本のキオクシアと並ぶ4位に浮上した。

4日、市場調査会社カウンターポイントリサーチによると、今年4-6月期の世界NAND市場の売上高は前期比70%増加した。NANDの平均価格は今年1-3月期に前期比90%急騰したのに続き、4-6月期にも55%上昇し、2期連続で大幅成長となった。

 企業別にはサムスン電子が売上高を基準に28%の市場シェアでトップを維持した。ただ、1-3月期の29%と比べて1ポイント低下した。SKハイニックスは19%の市場シェアで2位となり、前期比で1ポイント上昇した。米マイクロンは高価格帯製品の販売戦略を前面に出し、市場シェアを1-3月期の13%から15%に拡大して3位になった。

キオクシアと長江メモリはそれぞれ14%の市場シェアだった。特に長江メモリは市場の予想を上回る売上高でキオクシアと並んで4位に浮上した。米サンディスクは前期比2ポイント下落の11%の市場シェアで5位だった。

2026/09/04 15:57
https://japanese.joins.com/JArticle/354592

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