韓国女子バスケットボールが2026国際バスケットボール連盟(FIBA)女子ワールドカップ(W杯)で8強進出を逃した。
パク・スホ監督が率いる韓国女子バスケット代表は9日(日本時間)、独ベルリンで行われた大会の8強進出決定戦で、開催国ドイツに56-94と38点差で大敗した。ドイツのFIBAランキングは11位で、韓国(15位)より4つ上だ。これを受け、韓国は17大会連続のW杯本大会出場に満足して大会日程を終えることになった。16カ国が出場した今大会では4組に分かれてグループリーグを行い、各組1位が8強に直接進出する。各組2位と3位は8強進出決定戦を行い、勝利した国が8強に加わる。
韓国は前回の2022年大会では12年ぶりにW杯本大会で勝利したもののグループリーグを1勝4敗で終え、8強には進めなかった。韓国は看板センターのパク・ジス(清州KB)が足首の手術後のリハビリで今大会に出場できなかったのが悔やまれる。イ・ヘラン(竜仁サムスン生命)とカン・イスル(牙山ウリ銀行)がそれぞれ21得点・3リバウンド、17得点・4リバウンドと奮闘したが、高さの壁を克服できなかった。韓国はリバウンドでドイツに30-46と大きく差をつけられた。
韓国は7日、今大会のグループリーグB組最終第3戦でハンガリーを相手に善戦しながらも、やはりリバウンドの劣勢を克服できず73-82で敗れた。ナイジェリアとの第1戦では勝利したものの、「欧州最強」フランスとの第2戦に敗れ、さらにハンガリー戦でも敗れて3位に転落した韓国は、A組2位のドイツと8強進出をかけて対戦した。女子代表チームは帰国後すぐに「アジア大会モード」に入る。もう一つの8強進出決定戦では日本が63-84で敗れて敗退した。
一方、韓国男子バスケット代表は女子代表チームに続いてアジア大会に臨む。2026愛知・名古屋アジア大会の正式な開幕日は19日だが、男子代表は10日に予選の初戦を行う。相手はサウジアラビアだ。イ・ヒョンジュンとヨ・ジュンソクを中心とする韓国代表は開催国の日本、「万里の長城」中国を抑えて金メダルを狙う。
2026/09/09 11:08
https://japanese.joins.com/JArticle/354804