韓国美容にはまった外国人、釜山の皮膚科訪れ財布を開く

投稿者: | 2026年9月15日

1月か0ら7月まで釜山(プサン)を訪れた外国人観光客が300万人に達することがわかった。昨年外国人観光客が360万人を超えたことを考慮すれば今年は400万人を超えるものと釜山市は期待している。

釜山市によると、7月までに釜山を訪れた外国人観光客は292万7674人だった。これは今年釜山市が外国人観光客誘致目標に設定した400万人の73.2%に当たる数値だ。前年同期の200万3466人と比較すると46.1%増えた。この期間の全国の増加率である21.3%を大きく上回った。

 釜山を訪れた外国人観光客が300万人を超えたのは昨年が初めてだった。2022年に48万2305人だった外国人観光客数は2024年には292万9192人と大きく膨らみ、昨年は10月に300万人を超え年間で364万3439人を記録した。8月の外国人観光客数は今月末に公式集計される予定だが、6月と7月が40万~50万人で推移していることからすでに300万人を超えたとみられる。

今年の国別累積観光客数は台湾が60万5000人で最も多かった。次いで中国が59万4000人、日本が34万人の順だった。釜山との直行便がない米国からも昨年の14万5535人より78.4%増えた25万9675人が訪問し成長が目立った。

外国人観光客数が増え観光消費も大幅に増加した。1~7月の釜山の外国人カード消費額は7423億ウォンで前年同期比50.8%増えた。特に医療観光消費が前年同期比118.4%増えた。ソウルを除いた全国の地域医療観光消費額の37%を占めて全国1位に上がった。

支出地域を見るとこうした現象を確認できる。昨年までは海水浴場とホテルなどが密集した海雲台区(ヘウンデグ)での支出が1位だったが、今年は海雲台区を抜いて釜山鎮区(プサンジング)が1位になった。釜山鎮区は若い層が多く訪れる西面(ソミョン)と田浦洞(チョンポドン)があり、ここにはロッテ百貨店釜山本店のほか、皮膚科や整形外科などが密集しており、医療観光消費が集中して支出を牽引したものと釜山市は分析した。

実際にロッテ百貨店釜山本店は1~5月の外国人売り上げが前年同期より125%増えた。各種観光需要が集中した6月1~14日は外国人売り上げが前年同期比190%増えた。西面と田浦洞の商圏も回復している。この地域の中大型商業ビルの空室率は2025年1-3月期の16.5%から今年1-3月期は11.2%に下がった。この期間に釜山全体では空室率が上昇したのと対照的だ。

釜山市関係者は「10月の釜山国際映画祭をはじめ、11月には釜山花火祭りが開かれるなどさまざまな大型行事が計画されており、外国人観光客がさらに多く訪ねてくるものとみられる。金海(キムヘ)空港と釜山駅に「ビジット釜山パス」の端末器を設置し、16市郡とともに主要観光地の案内体系を整備するなど、より便利な観光環境を作るために努力している」と話した。

2026/09/15 10:20
https://japanese.joins.com/JArticle/355068

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