日本、アジアパラ大会でも国歌の取り違え…中国選手の前で韓国の国歌

投稿者: | 2026年10月22日

日本で開催中のアジアパラ競技大会で国歌の取り違えが発生したと、共同通信などが21日報じた。

愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会組織委員会の会長代行を務める名古屋市の広沢一郎市長は21日までに国歌の取り違えが計3件発生したと明らかにした。

 19日午後に行われた中国とイランの女子シッティングバレーボールの試合では、試合前に中国の国歌ではなく韓国の国歌が誤って流れた。組織委員会はこれに気づいて途中から中国の国歌を流した。

同日のテコンドー女子の表彰式でもモンゴルの国歌の代わりにイランの国歌が流れた。男子は台湾の選手が優勝したが、ここでもイランの国歌が再生された。女子の表彰式では、途中でイランの国歌を止めてモンゴルの国歌を流した。男子の表彰式は21日に改めて行われる予定だ。

組織委員会は「音楽再生ソフトの設定に不備があった」と説明した。先に開催された2026年愛知・名古屋アジア大会でも男子ホッケーの韓国-バングラデシュ戦の前に韓国の国歌ではなく北朝鮮の国歌が流れ、組織委員会が公式に謝罪する事態があった。

広沢市長は21日、「再度またこういうトラブルが起きたことは申し訳ない」と謝罪した。

2026/10/22 07:35
https://japanese.joins.com/JArticle/356647

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