警察が高校内の「平和の少女像」撤去を要求しながら旧日本軍慰安婦被害者を侮辱した容疑で、強硬保守団体の代表に対する本格的な捜査に着手した。
12日の聯合ニュースによると、ソウル瑞草(ソチョ)警察署は強硬保守団体「慰安婦法廃止国民行動」のキム・ビョンホン代表を死者名誉毀損と侮辱、集会および示威に関する法律違反容疑で立件した。
キム代表は先月31日、ソウル瑞草高校の正門前で未申告の集会を開き、「校庭に慰安婦像を置いて売春進路指導をするのか」と書かれた横断幕を設置するなど慰安婦被害者を侮辱した容疑を受けている。
また、昨年10月、警察の集会制限通告で梁山(ヤンサン)・ソウルの学校前の少女像撤去デモが制限されると、SNSに少女像を「詐欺の象徴の凶物」と表現した掲示物を載せ、被害者を侮辱した疑いも受ける。
キム代表は昨年9月、情報通信網法上の名誉毀損と財物損壊容疑で初めて告発された。この事件は梁山警察署が捜査していたが、最近、瑞草警察署に移された。
似た未申告不法デモに対する集中捜査官署に指定された瑞草警察署は鍾路(チョンノ)警察署、城東(ソンドン)警察署などの関連事件も共に引き受けて捜査を進めている。
2026/01/13 09:07
https://japanese.joins.com/JArticle/343313