李大統領「獣は隔離すべきだ、なぜあれほど残忍なのか」…慰安婦侮辱団体に激怒

投稿者: | 2026年2月2日

警察が「平和の少女像」の撤去デモを行った極右系市民団体「慰安婦法廃止国民行動」のキム・ビョンホン代表を3日に召喚調査すると予告した中、李在明(イ・ジェミョン)大統領は1日、同団体に向けて「獣は人間に戻すか、隔離しなければならない」と強く批判した。

この日、李大統領はX(旧ツイッター)に関連記事を共有し、キム代表と同団体に向けて「顔は人間だが心は獣、人を害する獣は人間に戻すか、隔離しなければならない」と強調した。これに先立ち李大統領は先月6日にも、同団体が平和の少女像撤去を主張するデモを行ったとの中央日報の報道に言及し「死者名誉毀損」だと指摘していた。

 李大統領はこの日の投稿で「戦争犯罪の性奴隷被害者を売春婦と言うとは、韓国国民であれば、いや人間であればできることではない」とし「無理やり戦場に連れて行かれ、死の恐怖の中で毎日数十回も性暴行を受け、ついには虐殺されるに至った彼女たちの苦痛に、人の姿をしてなぜあれほど残忍でいられるのか」と批判した。

特に李大統領は「表現の自由にも限界がある」とし「自分の自由と同じだけ他人の自由もあり、共に生きる社会には守るべき秩序と道徳、法律がある」と述べた。さらに「自分の権利には他人の権利を尊重する義務も同じ重さで伴う」と強調した。李大統領は「職務に励む警察に激励と応援を送る」と付け加えた。

一方、この日警察によると、ソウル瑞草(ソチョ)警察署はキム代表を3日、集会およびデモに関する法律違反、情報通信網法違反(名誉毀損)、児童福祉法違反などの容疑で召喚調査する方針だ。キム代表は団体会員らと全国各地を回り、平和の少女像に「撤去」と書かれたマスクをかぶせるなどの方法でデモを行った。

警察は先月19日、キム代表の住居と車両などを家宅捜索した。警察はこの過程でキム代表のスマートフォンやコンピューター、デモ用具などを確保し、容疑が成立するかどうかを検討している。当時の家宅捜索令状には「憲法上保護される表現の自由の限界を明白に逸脱した場合に該当する」との内容が明記された。警察はまた令状で「歴史的に証明された事実に反する内容を情報通信網を通じて慰安婦被害者に対する虚偽事実として記載し、名誉を毀損した」とも指摘した。

キム代表の団体は集会で「日本軍に連行された慰安婦は1人も存在しない」と書かれた横断幕を何度も掲げた。

2026/02/02 08:57
https://japanese.joins.com/JArticle/344229

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