韓国ショートトラック崔珉禎、真っ赤にした目で「当然悲しい…残りの競技はもっと自信を持って臨む」

投稿者: | 2026年2月13日

三度目の冬季オリンピック(五輪)で、初の個人種目金メダルに挑んだ韓国ショートトラックの看板選手、崔珉禎(チェ・ミンジョン、城南市庁)が、悔しさからその目を赤く腫らした。

崔珉禎は13日(日本時間)、イタリア・ミラノのアイススケートアリーナで行われた2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪ショートトラック女子500メートル準決勝で、5人中最後にフィニッシュラインを通過し、決勝進出に失敗した。

 準々決勝を1位で終え期待を高めていたが、準決勝でキム・ブタン(カナダ)と接触し、速度が落ちてしまった。その間にコートニー・サロー(カナダ)に追い越しを許し、上位争いから脱落した。

ファイナルBに回った崔珉禎は、カナダのフローレンス・ブルネルに続いて2位でゴールラインに入り500メートルのレースを終えた。

レース後、共同取材区域(ミックスゾーン)で取材に応じた彼女は、普段とは異なり湧き上がる感情を隠しきれない様子だった。インタビューの途中で目を赤くして悔しさをあらわにした。

崔珉禎は「悔しさがないと言えばうそになる」とし、「準々決勝で自己ベストも更新したし、4年前の北京大会よりも成績が良く、もう一段階成長できたようで嬉しい部分もあるが、それでも悔しいものはどうしようもない」と語った。

続けて「キム・ブタンと接触したことで速度が大幅に落ち、コートニー・サローに追い抜かれた」とし、「接触は競技中に十分に起こり得る状況だ。私がもっと速く滑っていれば、あのようなことは起きなかったはず」と説明した。

また「結果だけを見れば残念だが、自信を得られたレースだった。悔いなく準備したし、最善を尽くした。ただ、私の力が少し足りなかった」と付け加えた。

崔珉禎は次の競技を見据えている。「ひとまず500メートルを戦いながらコンディションも悪くないと感じ、自信が少し深まった」と話した崔珉禎は「これから重要な種目が残っているだけに、より自信を持って臨みたい」と覚悟を語った。

2026/02/13 09:36
https://japanese.joins.com/JArticle/344816

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)