ショートトラックの韓国エース、女子1000メートルは崔珉禎vsフォンタナ…男子500メートルは林鐘彦vs林孝埈

投稿者: | 2026年2月16日

韓国とイタリア、女子ショートトラックのレジェンドたちが真剣勝負を繰り広げる。

韓国ショートトラックのエース、崔珉禎(チェ・ミンジョン)は17日(日本時間)に行われる2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)のショートトラック女子1000メートル準々決勝で、イタリアのベテラン、アリアンナ・フォンタナと同じ第1組に編成された。

 大会組織委員会は15日、同種目の組編成の結果を発表した。崔珉禎は第1組でフォンタナをはじめ、カナダのキム・ブタン、イタリアのキアラ・ベッティ、ポーランドのガブリエラ・トポルスカと対戦する。

崔珉禎とフォンタナは、両国のショートトラックを代表するスターだ。崔珉禎は2018年平昌(ピョンチャン)大会と2022年北京大会で金メダル3個、銀メダル2個を獲得した。今大会で金メダルを追加すれば、全利卿(チョン・イギョン)と並び、韓国の冬季五輪最多金メダルタイ記録を打ち立てることになる。

また、メダルをあと2個加えれば、五輪通算メダル数は7個に達し、秦鍾午(チン・ジョンオ/射撃)、金水寧(キム・スニョン/アーチェリー)、李承勲(イ・スンフン/スピードスケート)が肩を並べる夏・冬五輪を通じた韓国人最多メダル記録(6個)を塗り替え、新記録を樹立する。

崔珉禎は15日に行われた女子3000メートルリレー準決勝では、2度にわたって逆転の滑りを見せ、代表チームの決勝進出を牽引(けんいん)した。

フォンタナもまた健在だ。2006年トリノ大会から出場しているフォンタナは、今大会の混合2000メートルリレーで金メダル、女子500メートルで銀メダルを獲得し、自身が持つ五輪ショートトラック種目の歴代最多メダル記録を13個(金3・銀5・銅5)に伸ばした。

女子1000メートル準々決勝は4組20人が競い、各組上位2人と、組3位の選手4人のうち最も速いタイムを記録した2人が準決勝に進む。キム・ギルリと盧都熹(ノ・ドヒ)は第3組で共に競う。女子1000メートルは同日に準決勝と決勝まで行われる。

同日に行われる男子500メートル予選と男子5000メートルリレー準決勝の組編成も発表された。男子1000メートル銅メダリストの林鐘彦(イム・ジョンオン)は、第8組で中国の林孝埈と対戦する。在米韓国人のアンドルー・ホーも同じ組で滑る。

今大会の男子1500メートル銀メダリストである黄大憲(ファン・デホン)は、第5組で中国の孫龍、カナダのマキシム・ラウン、オーストラリアのブレンダン・コーリーと競う。

男子500メートルは、各組上位2人と、8つの組で3位になった選手8人のうち最も速いタイムを記録した4人が準々決勝への切符を手にする。この日は予選のみが行われ、メダルレースは19日に行われる。

男子5000メートルリレーは、準決勝第2組でオランダ、日本、ベルギーと対戦する。組2位以内に入れば、21日に行われる決勝に進出する。

2026/02/16 09:17
https://japanese.joins.com/JArticle/344887

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