今月21日にオープンAIが公開した画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」の初週の利用者数が急増したことが分かった。
オープンAIは30日、26日時点で「ChatGPT Images 2.0」の日間アクティブユーザー数(DAU)が前週比60%以上増加したと明らかにした。同じ期間、新規利用者数は130%以上急増した。
「ChatGPT Images 2.0」は、利用者の指示をより精密に反映し、画像内のテキストを自然に表現する機能を強化したのが特徴だ。特に韓国語・日本語・中国語など非ラテン系言語のテキストレンダリング精度が改善され、既存の画像生成AIで指摘されてきた「文字化け」問題が大幅に減った。
オープンAIは最近24時間を基準に韓国の利用者による画像活用事例を分析した結果、既存写真のスタイルやコンセプトを変える変換用途での利用が主流だった。
最も多く使われたプロンプトとしては、「この写真を高級ファッションスタジオのグラビアのように変えて。肌のトーンが引き立つように、背景も似合うよう変えて」が挙げられた。続いて、「この写真を最近流行しているアニメーションスタイルに変えて」「写真の中の人物をかわいいミニキャラクターのようにして」「この写真を使って短い漫画を作って」なども多く使われた。
「ChatGPT Images 2.0」の研究責任者、ガブリエル・ゴ氏は、「韓国を含むアジアの利用者たちが非常に創造的かつ実用的な方法で素早く活用している点が印象的だ」とし、「最も興味深いアイデアは、しばしば私たちではなくユーザーから生まれる」と述べた。
2026/05/01 11:11
https://japanese.joins.com/JArticle/348462