北中米ワールドカップ(W杯)への出陣を控えたサッカー日本代表が大きな悪材料に見舞われた。主将の遠藤航がけがのため戦線から離脱し、代表引退まで宣言した。
米ESPNなど主要海外メディアは12日(現地時間)、「MF遠藤が今年2月の試合中に負った左足のけがのため26人の登録メンバーから外れた。最近は回復に向かっていたが、先月31日に行われたアイスランドとの親善試合でまた違和感を覚えた」とし「遠藤は同日、自身のSNSで『代表を引退する』とコメントした。キャプテンとしてW杯優勝を目標に掲げていたが、これからはファンとして応援するという考えを伝えた」と報じた。
遠藤は2月のけがの後、3カ月間ほどブランクがあった。5月に入って回復に向かい、代表メンバーに選出されたが、その後また問題が生じた。特にアイスランド戦で違和感を感じて途中交代となり、懸念されていた。
遠藤はその後、回復に向けてトレーニングを続けたが、最終的に体が万全ではないと判断して代表チームから離脱することになった。森保一監督は町野修斗を追加招集した。
遠藤は「日本がW杯で優勝する瞬間は必ずくる。その瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで挑んでいこう」と最後のエールを送った。
2026/06/12 09:34
https://japanese.joins.com/JArticle/350437