九州でM7.1の地震、韓国南部でも市民が避難…「建物が揺れて飛び出した」

投稿者: | 2026年7月29日

28日午後、日本の九州でマグニチュード(M)7.1の強い地震が発生した中、韓国国内でも揺れを感じたという通報が全国で相次いでいる。
 行政安全部と消防庁によると、同日午後5時30分まで地震の揺れに関する通報は計789件にのぼった。

地域別には釜山が291件で最も多く、慶尚南道215件(昌原95件含む)、蔚山125件、慶尚北道69件などの順だった。このほか全羅南道(46件)、仁川(17件)、光州(9件)、全羅北道(5件)、京畿道(4件)、大邱(1件)、済州(1件)などでも揺れの通報があった。

今回の日本の地震で釜山、慶尚南道、済州では最大で震度3の揺れが観測された。震度3は室内、特に建物の高層階にいる人が揺れをはっきりと感じるレベルで、停止した車がやや揺れたりする。

釜山海雲台区のセンタムシティで勤務するAさん(40代)は「建物の看板が揺れて、かなり長く続いた」とし「驚いて建物の外に飛び出した」と話した。釜山蓮堤区の教大駅付近に住むBさんは「建物が3、4回揺れるのを感じた」とし、釜山消防本部に地震が発生したのかどうか問い合わせたという。慶尚南道昌原の公共機関に勤務するCさん(30代)も「建物4階の事務室にいたが、扇風機が揺れた」と語った。

済州では老衡洞のマンション10階にいた住民1人が地震関連の通報をした。

消防庁によると、この日午後5時30分まで全国的に被害関連の通報はないという。釜山消防本部の関係者は「通報者には日本での地震の余波だと伝え、地震の行動要領を案内している」と話した。

このほか蔚山、慶尚北道、全羅北道、忠清北道、大邱、忠清南道、江原、京畿地域でも震度2程度の揺れがあった。

一方、釜山機張郡長安邑の古里(コリ)原発は地震の影響を受けず正常に稼働中だ。慶尚北道慶州市陽南面の月城(ウォルソン)原発も正常稼働している。

2026/07/29 09:31
https://japanese.joins.com/JArticle/352711

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