日本を代表する観光名所である富士山の山小屋に、戦争犯罪と関連のある旭日旗が掲げられているとの主張が提起された。
韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は11日、自身のソーシャルメディア(SNS)で、最近多数の情報提供を受け、富士山にある山小屋の旗掲揚台に旭日旗が掲げられていることを確認したとし、「旭日旗は過去に日本が太平洋戦争をはじめアジア各国を侵略した際に掲げた旗で、軍国主義と帝国主義を象徴している」と明らかにした。
続けて「富士山は外国人観光客も多く訪れる場所で、観光客が旭日旗の歴史を知らないまま、日本の象徴物であるかのように受け止め、写真や映像を撮ることが大きな問題」とし、「富士山登山の際、各山小屋でスタンプを押してもらう木製スティックにも旭日旗が掲げられており、大きな論争となっている」と指摘した。
徐教授は「このような状況は、日本が過去に自ら行った戦争犯罪と加害の歴史を全面的に否定するに等しい」とし、継続的に情報提供が寄せられていることから、「富士山の旭日旗」の問題点を知らせる多言語映像を制作して対応する計画だと付け加えた。
2026/08/11 10:50
https://japanese.joins.com/JArticle/353350