U17女子世界選手権でグループリーグ5戦全勝…韓国バレーボール、新たな歴史を築く

投稿者: | 2026年8月12日

世界選手権で3大会ぶりのベスト16進出を決めた韓国女子バレーボールU17(17歳以下)代表が5戦全勝でグループリーグを終えた。イ・スンヨ監督が率いる韓国U17女子バレーボール代表は12日(日本時間)、チリのロスアンデスで行われた国際バレーボール連盟(FIVB)U17女子世界選手権のグループリーグD組最終戦で、最下位のアルジェリアにセットカウント3-0(25-10、25-17、25-18)で勝利した。これで韓国はグループリーグを5戦全勝(勝ち点15)の1位で終えた。

この日まで韓国はグループリーグでプエルトリコ、台湾、イタリア、ドミニカ共和国を相手にすべてセットカウント3-1で勝利し、開幕から4連勝していた。D組1位の韓国は16強戦でB組4位のフィリピンと対戦し、準々決勝進出を狙う。フィリピンはこの日行われたグループリーグB組最終戦でベネズエラにセットカウント2―3で敗れ、2勝3敗(勝ち点7)の4位でグループリーグを終えた。韓国ーフィリピン戦は13日午前9時(日本時間)に行われる。

 韓国はこの日、3セットを通じてわずか45点しか許さず、1時間2分でアルジェリアを難なく下した。アルジェリアは5戦全敗でグループ最下位。韓国はアウトサイドヒッターのチャン・スインが13得点、オ・ミンボンが12得点を挙げ、攻撃を引っ張った。

グループリーグのこれまでの4試合でチーム最多得点だった主将ソン・ソヒョンはこの日、第1セットにのみ出場し、6得点した。その後の第2、第3セットはベンチから試合を見守った。それでもソン・ソヒョンは今大会通算97得点で得点ランキング2位、アタック得点でも82得点で5位に入るなど、主要部門で上位に名を連ねている。

これまでの年代別世界選手権で韓国女子バレーボールの最高成績は優勝で、計3回だ。1977年と1981年のU21世界選手権(当時はU20)、そして1991年のU19世界選手権で優勝した。男子の最高成績は1987年のU21世界選手権での準優勝。2年に1度開催されるU17女子世界選手権は2024年に新設され、今回が2回目の大会となる。初代王者は中国だった。韓国は昨年11月に開催されたU16女子アジア選手権の優勝チームとして今大会の出場権を獲得した。

2026/08/12 11:10
https://japanese.joins.com/JArticle/353425

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