北朝鮮、韓米UFS訓練を前に反発「責任を持って断固たる正当防衛権を行使する」

投稿者: | 2026年8月14日

北朝鮮は、今月17日から27日に行われる韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダム・シールド(UFS)」を前に、「責任を持って断固たる正当防衛権を行使する」と反発を示した。6日と12日に東海(トンへ、日本名・日本海)海上で続けて弾道ミサイルを発射した中、さらなる挑発に出る可能性が指摘されている。

北朝鮮外務省の報道官は同日、朝鮮中央通信で発表した談話で「任意の脅威や挑戦も徹底的に排除しようとする我々の敵に対する姿勢は、より明確に表現されるだろう」と述べた。

 報道官は今回の訓練に野外機動訓練「ウォーリアー・シールド(WS)」が含まれ、ドローンなどの先端装備が動員される点を詳細に言及した。

さらに「(訓練の)目的は我が国との実際的な軍事的対立の準備を完成させることにあることを隠していない」とし、「米韓がいわゆる『年次的』・『防衛的』と主張する今回の演習は、本質的に侵略戦争のデモンストレーションであることを認めたもの」と主張した。

続けて「米韓の大規模な戦争演習は、朝鮮半島(韓半島)やその周辺地域で例年とは異なる水準の安全保障の不安定な状況を引き起こしている」とし、「敵国の侵略戦争演習により、我が国の安全領域と地域の安全保障環境に重大な脅威が生じている」と述べた。

報道官は「新たな水準の脅威に新たな水準の抑止力を適用する我々の一貫した安全保障の原則」とし、「最も強力で圧倒的な対応力で外部からの敵国らが作り出す厳重な力の対立局面は、決して容認できない」と警告した。

また、「最も強力で圧倒的な対応力で外部からのあらゆる敵対行為を挫折させ、国家安全の最高利益を絶対的に守ろうとする朝鮮民主主義人民共和国の意思は揺るぎない」と強調した。

2026/08/14 08:44
https://japanese.joins.com/JArticle/353535

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