韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授が、日本の有名お笑い芸人、太田光氏の靖国神社参拝に関する発言を批判し、公開謝罪を求めた。
徐教授は18日に配布した報道資料で、太田氏が最近、TBSのトーク番組『サンデー・ジャポン』に出演し、「個人的には総理が公式参拝できるのが理想だと思う」と述べたと明らかにした。
日本の日刊スポーツによると、太田氏は太平洋戦争のA級戦犯についても「A級戦犯だからといって、その人たちが日本でいう『戦犯』という立場にあったわけではない」という趣旨の主張を展開した。
また「東京裁判というのは勝者の裁いた裁判であるから、戦勝国と敗戦国との非対称な扱いがある」とし、「A級戦犯ってされている人たちだけが戦争の加害者なのかというと、原爆を落とした側も戦争犯罪だと個人的には思っている」と言及した。
徐教授はこれについて「戦勝国の責任を強調しながら、日本の戦争侵略と植民地支配の責任を回避しようとする典型的なごまかし発言」と指摘した。
また「人気テレビ番組で有名お笑い芸人がこのような発言をすれば、世論をミスリードする可能性がある」とし、「今回の発言について公開謝罪し、二度とこのようなことが再発しないようにすべきだ」と付け加えた。
2026/08/18 10:56
https://japanese.joins.com/JArticle/353686