韓国と中国が共同製作した旧日本軍「慰安婦」被害者ドキュメンタリー『「5」記憶し、記録せよ』の試写会が27日にソウルの中国文化院で開かれた。
ドキュメンタリー『5』はチャイナラボ、CGTN、アジアホームエンターテインメントが共同で作った作品で、韓国に生存している日本軍「慰安婦」被害者5人の話を盛り込んだ。
この日の行事にはチャイナラボのユ・サンチョル代表と駐韓中国文化院の沈暁剛院長、韓中友好協会のソ・ヒョンジェ事務局長、映画『鬼郷』のチョ・ジョンレ監督らが参加した。キム・ウォンドン総括プロデューサーはこの日の試写会で、ドキュメンタリー『5』の企画意図と製作過程を紹介した。8分のハイライト映像も公開された。
今回のドキュメンタリーは韓国、中国、日本、フィリピンなどの関係者インタビューを通じ、反省と共存、平和の声を込めた。製作スタッフは中国人「慰安婦」被害生存者22人が全員死亡し、韓国にも5人だけ残っている現実に光を当て、消えていく証言を記録として残さなければならないというメッセージを伝えた。
2026/08/27 16:20
https://japanese.joins.com/JArticle/354193