日本の島根県で日本が独島(ドクト、日本名・竹島)を呼ぶ名称である「竹島」を掲げたコメが流通していることが分かった。
誠信女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は29日、SNSを通じて、あるネットユーザーから情報提供で受けた写真を公開し、「『竹島米』までが登場した」と明らかにした。
写真に見られる2キロ入りのコメ袋には「日本国竹島」「島根県産米」という文字が大きく記されている。「特別栽培米」との表示とともに「島根県隠岐郡竹島は日本固有の領土」という趣旨の言葉も書かれている。
このコメは過去にも島根県が関連行事で販売してきたものとみられる。現在、一般のスーパーマーケットなどで常時販売されているかどうかは確認されていない。
徐教授は「まさに愚かな行為だ。さまざまなグッズを作ったからといって独島が日本の領土になるのか」とし「島根県は歴史を直視し、これ以上、独島に関する無理な主張をやめるべき」とコメントした。
島根県では独島領有権を主張する食品が相次いで登場している。今年2月の「竹島の日」を控え、島根県庁の食堂では独島の東島と西島を模したご飯にカレーを添えた「竹島カレー」が販売された。今年4月には米子空港で「竹島」と表記された塩が販売されていることが分かった。
2026/08/29 12:43
https://japanese.joins.com/JArticle/354251