日本陸上自衛隊のトップ、陸上幕僚長が29日、韓国陸軍の招待を受けて17年ぶりに韓国を公式訪問した。
NHKが関係者を引用して報じた内容によると、荒井正芳陸上幕僚長は同日午後、金浦(キムポ)空港に到着した。荒井陸上幕僚長は30日まで韓国に滞在し、金奎河(キム・ギュハ)陸軍参謀総長と安全保障環境や防衛協力などについて意見を交換する予定だ。韓国陸軍の部隊も訪問するという。
日本の陸上幕僚長が陸軍の招待を受けて韓国を公式訪問するのは2009年以来17年ぶりとなる。
NHKは「東アジア地域での米軍の抑止力の低下を懸念する声が出るなど安全保障環境が厳しさを増す中、陸上自衛隊と韓国陸軍のトップどうしの交流を通じて、さらなる連携強化につなげるねらいがあるとみられる」と分析した。
今年5月にも金奎河総長と荒井陸上幕僚長は米ハワイで開かれたインド太平洋陸軍シンポジウムへの出席を機に会談を行った。
2026/09/30 08:44
https://japanese.joins.com/JArticle/355669