韓国軍の合同参謀本部が12日、北朝鮮が同日午前に東海(トンヘ、日本名・日本海)上に未詳の発射体を発射したと明らかにした。
合同参謀本部は現在、発射体の種類や飛行距離など具体的な諸元を分析している。
今回の発射体が弾道ミサイルと確認されれば、北朝鮮は3日以来9日ぶりに弾道ミサイルを発射したことになる。
これに先立ち北朝鮮は3日、江原道元山(ウォンサン)一帯から東海上に弾道ミサイルを発射した。当時、韓国が捕捉したミサイルは700キロ以上飛行したことが把握された。
その後、北朝鮮は国営メディアを通じて、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が視察した中、極超音速中距離弾道ミサイルを試験発射し、飛行距離は1000キロだったと主張した。
今回の発射は韓国政府が8日に国産極超音速滑空飛行体(HGV)の初の試験発射事実を公開してから4日ぶりに行われた。
韓国政府は当時、非武装地帯(DMZ)で発生した北朝鮮軍地雷爆発事件への対応レベルで試験発射事実を公開したと伝えられた。
2026/10/12 10:50
https://japanese.joins.com/JArticle/356161