【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は17日、高市早苗首相が極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社の秋季例大祭に合わせて供物を奉納したことについて、「日本の過去の侵略戦争を美化し戦争犯罪者を合祀した靖国神社に日本の責任ある指導者らが再び供物を奉納したり参拝を繰り返したりしたことに対し、改めて深い失望と遺憾の意を表する」とする報道官論評を出した。
論評は「日本の責任ある指導者らが歴史を直視し、過去の歴史に対する謙虚な省察と真の反省を行動で示すよう促す」とし、「これは両国間、国民間の信頼に基づいた未来志向の韓日関係を構築していくための重要な土台であることを改めて強調する」と表明した。
靖国神社には明治維新前後の内戦や日本が起こした戦争で亡くなった人など約246万6000人がまつられている。そのうち約9割の213万3000人は太平洋戦争と関連があり、極東国際軍事裁判により処刑された東条英機元首相らA級戦犯が合祀されている。
2026/10/18 09:39
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20261018000100882