韓国与党「共に民主党」の外交安保統一諮問会議が28日に正式に発足した。
民主党の金民錫(キム・ミンソク)代表はこの日、ソウルの国会議員会館で行われた発足式に参加し「李在明(イ・ジェミョン)政権の国益中心実用外交に民主党がともにする」と明らかにした。
金代表は「韓米同盟を強固にしながらこれを基に外交・安全保障基盤を堅固にし、中国と日本をはじめとする周辺国と協力の幅を広げていくことが国益中心実用外交の核心」と話した。
続けて「韓国とさまざまな関係にある利害当事者・国と適切で良い関係を結ぶのは本当に難しい知恵が要求される。国民の安全と民生、企業と産業の発展をしっかり保護し守ることもまた韓国外交の核心」と述べた。
諮問会議議長を務める朴釘(パク・ジョン)議員は「韓半島(朝鮮半島)は対話が途絶えいつ戦争が起きてもおかしくないほど激しく対立している。もう外交・安全保障と韓半島問題を抜いて韓国の未来を話すことはできない時代になった」と診断した。
続けて「少し寛大な対北朝鮮政策を従北と責める誤ったイデオロギーとも戦う。韓米同盟ならばひとまず信じる80年の固定観念にも疑問符を付けたい」と強調した。
2026/10/28 17:20
https://japanese.joins.com/JArticle/356929