李政厚が帰ってきた…MLBドットコム「NL首位打者候補」

投稿者: | 2025年3月25日

帰ってきた李政厚(イ・ジョンフ、27、サンフランシスコ・ジャイアンツ)は堂々としていて自信満々だった。競技力も相変わらずだった。

李政厚(イ・ジョンフ)が24日(日本時間)、米カリフォルニア州サクラメントのサターヘルスパークで行われたサンフランシスコ傘下マイナーリーグチーム(トリプルA)サクラメント・リバーキャッツとの練習試合に3番・中堅手で先発出場し、2打数1安打1四球1打点1得点と活躍した。実戦復帰は、14日に腰痛などのためメジャーリーグのオープン戦のラインナップから抜けて10日ぶりだ。

 最初の打席から豪快なヒットを放った。1回裏一死一塁からセンター前二塁打で走者を生還させた。後続打者ルイス・マトスの打球を遊撃手がエラーすると、ホームを踏んで得点もマークした。2回裏二死一、二塁からは四球で出塁した。4回裏二死二塁の場面で一塁ゴロに倒れた李政厚は6回表にグラント・マックレイと交代した。

現地インタビューで李政厚は「けがという言葉を使うほどの状態ではなかった。全く心配していなかった」と話した。サンフランシスコは4回と6回に失点して3-4で敗れたが、核心打者の李政厚の回復を確認して安堵した。

李政厚に対する期待は高まっている。MLBドットコムは専門家59人の意見を聞いて作成した新しいシーズンプレビュー記事で、サンフランシスコが属するナショナルリーグの首位打者候補の一人に李政厚を挙げた。MLBドットコムは「昨年打率3割1分4厘をマークして3年連続で首位打者になったルイス・アラエス(サンディエゴ)が最も注目されるのは事実」としながらも「フアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)、トレイ・ターナー(フィラデルフィア)、コービン・キャロル(アリゾナ)、李政厚も挑戦可能な選手」と伝えた。

米野球統計メディアのファングラフドットコムは成績予測プログラム「スチーマー」を通じて李政厚がシーズン143試合で打率2割9分4厘、14本塁打、62打点、88得点、13盗塁をマークすると予想した。OPSは0.789、控え選手と比べた勝利寄与度(WAR)は3.9と予想するなど「最も重要な選手」の役割をすると評価した。参考に予想打率はアラエズ(3割0分7厘)に次ぐナショナルリーグ全体2位。李政厚はこの日までオープン戦で打率3割3分3厘(30打数9安打)、2本塁打でOPS(出塁率+長打率)0.967。

2025/03/25 07:40
https://japanese.joins.com/JArticle/331641

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