青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の奉旭(ボン・ウク)民情首席秘書官が13日の李在明(イ・ジェミョン)大統領の訪日日程に同行することが把握された。
青瓦台関係者によると、奉首席秘書官はこの日、李大統領の訪日同行団に含まれた。李大統領はこの日、奈良県を訪問し、高市早苗首相との首脳会談などを行う予定だ。
公職紀綱と法律問題の補佐などを担当する民情首席秘書官が李大統領の海外訪問日程に同行するのは極めて異例という反応が出ている。
これに関連し、青瓦台は最近、東南アジアなどで発生しているスキャム犯罪への共同対応案を議論するためだと説明した。
青瓦台の関係者は「今回の首脳の訪日を契機にスキャムなど超国家犯罪共同対応協力案などを韓日間で協議する」とし「このために民情首席秘書官が随行員に含まれた」と説明した。
これに先立ち李大統領は昨年10月、カンボジアで韓国人拉致・監禁など犯罪が相次ぐ中、「国際犯罪組織が韓国人に触れたり犯罪に引き込んだりすれば身を滅ぼすということを見せなければいけない」とし、強硬対応を指示した。
青瓦台の姜由楨(カン・ユジョン)報道官は12日のブリーフィングで、超国家犯罪対応のために構成された汎政府タスクフォース(TF)が最近、カンボジア現地で性的搾取の犯行をした韓国人らの詐欺犯罪組織員26人を検挙したと明らかにした。
2026/01/13 10:37
https://japanese.joins.com/JArticle/343330