韓国、U-23アジアカップで恥ずかしい8強入り…日本、ベトナムは3連勝でGL突破

投稿者: | 2026年1月14日

李敏成(イ・ミンソン)監督が率いるサッカーU-23(23歳以下)韓国代表が8強入りしたが、内容と過程は満足できるものではなかった。一方、日本などライバル国は2028年ロサンゼルスオリンピック(五輪)に向けて韓国より年下の選手でチームを構成しながらも好成績を出している。

韓国は13日、サウジアラビアのリヤドで行われた2026アジアサッカー連盟(AFC)U-23アジアカップグループリーグC組第3戦でウズベキスタンに0-2で完敗した。第1戦でイランと得点なく引き分け、第2戦でバノンに4-2で勝利して1勝1分けだった韓国は、グループリーグを1勝1敗1分けで終えてC組2位となった。8強進出も自力ではなかった。同じ組のレバノンがイランに勝利したことで韓国は劇的にグループリーグを通過した。イランが勝利していれば韓国はグループリーグ敗退となっていた。

 0-2という結果だけでなく内容も良くなかった。ボール支配率は68%と大きく上回ったが、シュート数は4-9だった。韓国は前半に有効シュートがなく、後半も得点チャンスは1回ほどしかなかった。このためファンの間では「韓国が8強に進出させられた」という自嘲の声もあった。

敗戦のショックは相手の戦力と年齢を考えるとさらに大きい。ウズベキスタンは今大会にU-21(21歳以下)代表チームで出場した。最高齢の選手が2005年生まれで、06年、07年生まれの選手も含まれた若いチームだ。半面、韓国は22~23歳の2003年、04年生まれが中心だった。21歳以下は2005年生まれの選手3人、2006年生まれの選手2人の計5人だけだった。李栄杓(イ・ヨンピョ)解説委員は「2歳年下を相手に2点差をつけられながら、選手たちの競り合う姿や動きは元サッカー選手として理解できない」と指摘した。

日本はU-21代表チームで今大会に臨んでいるが、好成績を出している。A組の日本はシリア(5-0)、アラブ首長国連邦(UAE、3-0)、カタール(2-0勝)を連破して組1位で8強入りした。3試合で10得点しながら失点ゼロという一段階高い実力を見せている。2連勝で8強入りが決まった状況で臨んだカタールとグループリーグ最終戦では、主力選手をベンチに座らせてローテーションを稼働しながらも楽勝した。日本は2028年ロサンゼルス五輪を見据えてU-21選手だけでチームを構成し、組織力を高めている。これら選手が2年後に五輪に出場するU-23代表チームになるからだ。

ベトナムの躍進も注目される。金相植(キム・サンシク)監督が率いるベトナムはヨルダンに2-0、キルギスに2-1で勝利した後、開催国のサウジにも1-0で勝利して3戦全勝でグループリーグを終えた。5得点1失点という安定した成績だ。中国もグループリーグでオーストラリアに勝利するなど期待以上の善戦をしている。

日本が独走する中、他のアジア国家のレベルも高まり、韓国サッカーが厳しい状況を迎えているという声が出ている。今ではウズベキスタンやベトナムなど中央アジア、東南アジアのチームに勝利するのも容易でないということだ。

李敏成監督は試合後、「完敗だった。(韓国チームに)強みと言える部分はないようだ」とし「私が戦術的にミスをしたようだ。選手たちもベストメンバーを組む状況でやや混乱があったようだ。また準備をしてうまく整えたい」と話した。

韓国は18日D組1位と8強戦を行う。4強に進出すれば日本-ヨルダン戦の勝者と対戦する。

2026/01/14 14:40
https://japanese.joins.com/JArticle/343404

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